専属コーチになって、私を俊足に変えてくれた担任の先生

小学5年生から学年でも群を抜いてかけっこが速かった私でしたが、小学校入学当初はどちらかと言えばかけっこは遅いほうでした。 そんな足の遅かった私を俊足に変えてくれたのが、専属コーチについてくれた小学3年生の時の担任の男性の先生でした。

小学1・2年生ときの運動会でのかけっこ種目で私は2年連続で最下位になってしまい、運動会終了後、グラウンドの隅で1人落ち込んでいました。 そのときに私に声をかけてくれたのが、のちに担任となった先生でした。 先生は持ち前の運動神経からか俊足で、私につきっきりで足が速くなるためのトレーニングをしてくれました。 私は先生の指導を仰ぎ、徐々に足の速いランナーへと変わっていきました。 気がつくと、クラスでも上位の足の速さになっていました。

その私の実力を発揮できたのが、小学5年生のときの運動会でした。私は徒競走、締めを飾る紅白対抗リレーにおいて快速ぶりを発揮し、見事優勝することができました。 翌年の運動会も私は負け知らずの速さで2年連続でかけっこ1位を獲得できました。 足が速くなった私を喜んでくれたのが、指導してくれた担任の先生でした。 私は誰よりも先に先生の元へ報告に行き、喜びを分かち合いました。先生もひと言、「よく頑張ったな!」と褒めてくれました。

小学3年生のときの担任の先生との間にできた大事な思い出です。https://www.tonytofficial.com/